下駄シーサー
■ 商品説明
沖縄の縁起物「シーサー」を新築祝い等にプレゼントすると大変喜ばれます
■ 商品仕様
| 製品名 | 沖縄 お土産 シーサー 置物 門柱 ミニ 玄関 ペア 下駄シーサー |
|---|---|
| 型番 | shinzato-002 |
| 商 品 詳 細 | |
|---|---|
| 商品名 | 下駄シーサー |
| 素材 | 沖縄赤土など |
| サイズ |
高さ【オス：約16.5cm メス：約15cm】 横幅【オス：約23.5cm メス：約23.5cm】 奥行【オス：約15cm メス：約15cm】 |
| 商品説明 |
＞＞シーサーとは＜＜ シーサーのルーツは、エジプトのスフィンクスが起源ではないかと言われ、琉球王国の大航海時代（14〜15世紀頃）エジプト、シルクロードを経由し、中国から琉球に伝わったものと考えられています。 魔除けや守り神として沖縄全土に広まったシーサーはオスの口から幸せ（福）を取り込み、口を閉じているメスが幸せを逃さないと言われています。 またシーサーは、魔物（マジムシ）を除けるのではなく、浄化する力があるともいわれています。 美ら海沖縄の守り神は、夫婦円満の象徴でもあり贈り物にピッタリです。 ＞＞シーサーの置き方＜＜ シーサーと向かい合って右にオス（口が開いている方）左にメス（口が閉じている方）を置きます。 神社の入口に狛犬や阿吽の像が置かれていますが、これも一種の結界で、シーサーは、狛犬や阿吽の像と同様の動きをしてくれると言われています。 南の方角へ向けると台風から家を守る水難防止になると言われてます。 魔物（マジムシ）は人の通り道を通って来ると言われており、玄関の内側か外側かに置くかはどちらでも構いません。 大事なのは、自分が置きたい所・気持ちよく飾れる場所が一番です。 |
